個人遅延戦術について

「遅延について」でも説明したとおり、このホームページでは「個人戦術のみで遅延する方法」を「個人戦術遅延」とよびます。

まず、編成画面で配置を下図のように後に密集させて置くのがベストです。

イラスト0


 最低限必要なもの:
  出撃する部隊員すべてがスキル≪個人戦術≫1LV以上を所持している事。
   敵に先手が取れること

 まず、部隊員の中で遅延する対象を選びます。
 この説明では隊長を遅延対象にするとします。
 上記の配置でいうと、真ん中の「戦闘機の位置」に隊長(遅延対象)をおきます。
 隊長(遅延対象)の戦術スロットは下記のようにします。
イラスト1
(上から3番目の戦術については無くても問題ありません)

 右端のバトルコマンドは「1番上の戦術の詳細」になっています。
 上記のイメージでは、格闘攻撃を選択していますが、攻撃武器・攻撃距離の部分は遅延させる対象に応じて適宜変更してください。

 1番上の戦術スロットで重要なのは「策敵範囲」です。
 この場合、隊長の行動順の時、隊長(遅延対象)から3マス以内に敵がくれば、その敵に対して隊長(遅延対象)は攻撃します。
 しかし、3マス以内に敵がいないとき、この戦術スロットはスキップされます。(戦術が解決できない場合、GNOでは次の戦術を選択する仕様になっており、それを「戦術スキップ」と呼びます)

 2個目の戦術スロットは「隊長名」より早いとき「行動を遅延する」とします。
 バトルコマンドの「判定対象」に自分の隊長名を選択、「判定条件」に「行動が早いとき遅延」を選択すれば、このようなスロットになります。
 
 この場合、「3マス以内に敵がいない場合(戦術スロット1の効果)」「自分自身より早い場合遅延する(戦術スロット2の効果)」事になります。
 「自分自身より早い場合遅延する(戦術スロット2の効果)」というのが良くわからないと思いますが、この場合、ターンの最後まで行動しないという事と思っていただけると分かりやすいと思います。
 GNO2では自分自身に対して遅延した場合、ターンの最後にこれ以上遅延できないという事で、強制的に戦術スキップします。
 
 そして、3個目の戦術スロットが選択されます。
 上記の場合、一番近い敵を格闘武器で1マスから攻撃します。
 3個目の戦術スロットが無い場合でも、GNO2では戦術が解決できない場合、「自分自身に近い敵を自動選択武器(一番命中が期待できる武器)で攻撃する」という戦術が指定され、行動します。
 
 隊長(遅延対象)の戦術が組めれば後は簡単、他のキャラクターの、戦術スロット1番に、「隊長(遅延対象)より早いとき遅延する」という戦術をつけ、2個目以降のスロットで攻撃を指定すればよいのです。
 
 そうすると、隊長(遅延対象)が攻撃しない限り他のキャラクターが動く事はありません。
 
 2ターン目はほとんどの場合、隊長(遅延対象)の3マス以内に敵がいるため、1T目の後手と2T目の先手を取る事が出来ます
 
 ただし、説明したとおりやると、射撃が前に出すぎたりすることがあるため、発展型として、
 部隊員1(壁):「部隊員2より早いとき遅延」
 部隊員2(壁):「部隊員3より早いとき遅延」
 部隊員3(射撃):「部隊員4より早いとき遅延」
 部隊員4(射撃):「隊長より早いとき遅延」
 と、言うように各キャラクターの1番目の戦術スロットを指定すれば、
 隊長(遅延対象) → 部隊員4(射撃) → 部隊員3(射撃) → 部隊員2(壁) → 部隊員1(壁)というように、順番に動かす事も出来ます。

 ただし、この戦術の難点は「1T目に隊長(遅延対象)の3マス以内にこられると遅延にならない」という事です。

 連邦の敵編成は序盤〜終盤まで編成から飛行機が消える事がまず無く、隊長(遅延対象)の配置場所を変える事によりある程度の対応はできますが、どうしても1ターン目に隊長(遅延対象)の3マス以内に隣接される事があり、その場合はうまく動きません。
 部隊戦術遅延にはこのデメリットが無いため、スキル≪部隊戦術≫が1レベル取れ次第、部隊戦術遅延への変更をお勧めします。

 初めて個人戦術遅延を行う場合、遅延対象は壁とするのが良いでしょう。

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