個人戦術について

個人戦術の「設定」ボタンを押すと、下図のような画面が表示されます

イラスト1

(上図のように、複数の個人戦術が設定できない場合は、スキル「個人戦術」を取得しましょう。上記は「個人戦術:2LV」の状態です)

 設定の詳細について説明します。

  「判定対象」:キャラクター名を指定します
   キャラクターを指定し、そのキャラクターが(例えば)生存している場合、などといった戦術を指定する為に利用します。

  「判定条件」:「どういった場合」というのを指定します。
   判定方法は以下のとおり。
    常時:常に判定される
    無傷のとき:「判定対象」が無傷のときの行動を指定します
    撃破されたとき:「判定対象」が撃破されたときの行動を指定します
    HPが50%より上のとき:「判定対象」のHPが50%より上のときの行動を指定します
    生存しているとき:「判定対象」が生存しているときの行動を指定します
    HPが99%以下のとき:「判定対象」のHPが99%以下のときの行動を指定します
    HPが50%以下のとき:「判定対象」のHPが50%以下のときの行動を指定します
    行動が先のとき遅延する:「判定対象」より行動が早いとき遅延します

  「判定対象」が「どういったときに」戦術を発動させるかが、最初の2行となります。

   最初は「常時」の戦術を使い慣れましょう。

  「策敵範囲」:「どの距離の敵まで狙うか」を指定します。
   全体〜3へクスまでの間で指定できます。
   ここで指定した範囲内で、「攻撃対象」に合致する敵を攻撃します

  「攻撃対象」:「どんな敵を狙うか」を指定します。

   対象は以下のとおり。 
    「近MS狙い」:一番近いMSを攻撃。
    「低HP狙い」:一番HPが低いMSを狙う。
    「高HP狙い」:一番HPが高いMSを狙う。
    「強MS狙い」:一番搭載が高いMSを狙う。
    「支援狙い」:4マス攻撃が出来るMSを狙う。
    「護衛」:「判定対象」の近くにいるMSを攻撃します

  「攻撃武器」:「どの武器で攻撃するか」を指定します。
  「自動」を選んだ場合、「一番命中率の高い武器」で攻撃します。

  「攻撃距離」:「どの距離から攻撃するか」を指定します
  武器によって、攻撃できる距離は変わります
  「自動」を選んだ場合、一番命中率の高い距離から攻撃します。
  (ただし、3距離で攻撃できる武器は3距離を優先します。)

  「追撃」:対象の敵に攻撃できない場合、対象の敵へ近づくかどうかを判定します。
   「追撃する」にした場合は、移動を優先します。
   追撃は個人戦術の内容次第では、野戦ではあまり効果は感じられない場合もありますが、一部の任務では追撃があると大きく動きが変わりますので、要注意

 実際の戦術について
 さて、ここからは実際の戦術の動きについて説明いたします。

 個人戦術で一番最初に理解すべきなのは、戦術は一番上から解決される事です。

 悪い戦術の例
 例1:イラスト1
 やりたい事は良くわかる戦術内容で、比較的初心者の内にはやりがちです。
 この戦術では「1番の戦術が解決されないとき」というのは、3マス以内に敵がいない時になります。
 3マス以内に敵がいない為、2番目の戦術は処理されません。
 そのため、2番目の戦術は意味がありません

 2番目の戦術の策敵範囲を4マスにするなどの対応が必要でしょう。

 例2:イラスト2
 この戦術では「2番の戦術」が問題です。
 このように「グレー」になっている場合、2番目の戦術はスキップされます。

 番号のところを右クリックするとオレンジ色になりますので、必ずオレンジ色になっている事を確認してください

 個人戦術は1番から順に解決される為、2番目以降の戦術には十分気をつけましょう。

 また、戦術の文字が赤字の場合、「選んでいる武器では攻撃できない」事を指します。
 武器の選択を見直しましょう

 個人戦術の注意事項
  敵に隣接された場合、隣接した敵が「スキル:ZOC」を取得していると、移動が制限されます。
  そのため、個人戦術が解決できず、意図しない動きをする事があります。
  (3距離から攻撃の戦術がある場合、3距離離れる事が出来ないと、意図しない動きをします。)

  特に顕著なのは、射撃が敵に隣接された場合で、戦術がどれ一つとして解決できない場合があります。
  その場合、「常に全体で最も近い敵を自動選択武器で攻撃」という戦術が指定されます。
  その結果、(射撃なのに)「ヒートホーク」で攻撃する事があります。
  このようにならない為には、射撃に「スキル:すり抜け」を取得させるか、敵が隣接しないように配置の検討をするしか有りません

  (特に射撃が)格闘攻撃しているのは、非常に良くない状態ですので、出来る限りこのような状態が発生しないようにしましょう。

GNO2始めての人へのお勧め戦術
 遅延戦術といった、GNO2での特別な戦術がありますが、それは別項目として説明いたします。
 ここでは、「スキル:個人戦術」を2LV取得している前提で説明します。

 まず、GNO2では、射撃 → 壁の順序で動かす事が出来るとベストです。

 そのため、1番目の戦術には、(一番最初に動かしたいキャラ以外は)「○○(キャラクター名)より早いときに遅延する」とすると良いでしょう。
 射撃から一番最初に動かしたいので、
  射撃A(遅延する戦術なし)
  射撃B(射撃Aより早いとき遅延)
  壁A(射撃Bより早いとき遅延)
  壁B(壁Aより早いとき遅延)
 と、それぞれの一番目の戦術を指定すると良いでしょう。
 
 射撃A・Bの2番目の戦術は「常時3マス以内の近いMS(または低HPのMS)を3マスで攻撃する」
 (2マスで攻撃すると命中は高いですが、敵の攻撃を受けやすくなります。3マスがベストの位置でしょう)
 3番目の戦術は、「常時全体の近いMS(または低HPのMS)を(バズーカなどで)3マスで攻撃する」とすると良いでしょう。
 
 壁A・Bは、2番目の戦術に「射撃(AまたはB)が生存しているとき、全体で護衛、1マス攻撃する」と指定するのが良いでしょう。
 射撃が生存している限り、射撃の近くの敵に向かう為、安全です。

 壁は少なくとも2人用意し、それぞれに射撃2人のどちらかを護衛させると良いでしょう。

 3番目の戦術は「常時全体の近い敵をヒートホーク等で攻撃」とするのが良いでしょう。
 (射撃壁の場合はマシンガンとなります)

 上記の説明では、4人までしか説明しておりませんが、5人以上キャラクターを利用する場合でも、上記に即した戦術を指定すると良いでしょう。

 個人戦術は細かく指定する事でかなり動きが変わってきます。
 是非、色々と研究してみてください^^

 個人戦術の説明はここまで

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